bgMidashiSubあなたの肌を診断しよう!

肌のタイプを正確に知ることは、肌のお手入れや化粧品を選ぶうえでとても大切なことです。ところがお客様とお話をしていても、ご自分がどのタイプなのか、知っている人は意外と少ないのです。

肌タイプの決め手となるのは、主に皮膚から分泌される皮脂の量と、角質層の保水力から分類されます。

そして、肌タイプには、一般的に乾性肌、脂性肌、普通肌があり、さらに乾燥型脂性肌の4種類に分けられます。
この乾燥型脂性肌というのは、皮脂量は多いけれど水分量が少ない肌を言います。
「脂っぽいんだけど、なんだかカサカサしているし、肌荒れしやすい」と思っている方はこのタイプかもしれませんね。

肌タイプを診断する方法としては、
器械などを使って、肌のPH(ペーハー)値を測定したり、
角質の水分量を測ってみたり・・・

いずれも専門的な判断で、しかも、化粧品売り場に行って調べてもらう。
結果、勧められた化粧品を買わなければいけなくて・・・なんてことは、ありませんか?
もっと気軽にご自分の肌を診断する方法をお教えいたしましょう!

つぎの方法は、この分泌される皮脂量を利用します。
だれでも、洗顔後は肌がつっぱる感じがしますね。
これは、洗顔によって肌の油分が失われるために起こります。

それでは、このつっぱる感じがどのくらいの時間で消えるかを測ってみましょう。
厳密なものではありませんが、およその目安を30分とします。

洗顔後30分ぐらいで肌のつっぱり感が消えるようならノーマルスキン。
40分以上かかるのなら、ドライスキン。
20分以内でつっぱり感が消えるのなら、オイリースキンと考えていいでしょう。
それから、もうひとつの診断法。
あぶら取り紙を、お持ちですか? これを使う方法です。
まず、石けんで洗顔してください。すすいだ後は、何もつけてはいけません。

そして、1時間後・・・
ペーパーで、ほほの部分をおさえてみてください。
ペーパーが透明になるようなら、オイリースキン。ほんの少し透明なら、ノーマルスキン。
まったく変化がないのなら、これは完全にドライスキン。

洗顔後、しばらくそのままでしかも1時間も!少し乱暴な方法ですが、ぜひ、試してみてください。

いかがしたか?

ただ、ここで付け加えておきたいのは、肌タイプはそれほど単純ではないということ!
顔の部分によって、季節によってかなり違ってきます。

ひとつの目安として、お試しいただくのがよいかと、思います。

by エステティックスナバ 砂場理恵子(Rieko)