bgMidashiSub日焼け止めの塗り方

書き始めると長くなる。ついつい、あれもこれも書きたくなってしまいます。

陽射しが強くなる前に、紫外線対策の知識をしっかり身につけておきましょう!

紫外線の話で、よく使われるUVとは、ウルトラ・バイオレット・レイの略。

そして、わたしたちの生活に関わるのは、UV-AとUV-B。

UV-Aは、波長が長い紫外線で、エネルギーは、UV-Bと比べるとエネルギーは弱いけれど、皮膚の奥まで届いてしまう。お肌の成分、コラーゲンやエラスチンを変性させてしまい、深い皺の元となる。
波長が長いので、ガラスも通してしまい、曇りでも降り注ぐ。生活紫外線といわれています。

もうひとつのUV-Bは、波長が短い紫外線。
エネルギーが強く、サンバーンといった肌を赤くする日焼けを起こす。レジャー紫外線と言われるものです。

ここまでがおさらい。⇒紫外線と日焼け止め剤 」

今日は、その続き。
Riekoの『気配り紫外線対策講座』5回目は、日焼け止め(サンスクリーン剤)のお話をもう少し詳しく。。。

SPF(サン・プロテクション・ファクター)値が10~15ぐらいで、日常は大丈夫だと思います。

日光を浴びると、何も防御のない皮膚は20分ぐらいで赤くなります。
SPF値が15というのは、20×15で300分。5時間は持ちますよ。という数値なのですね。

そのUVカットの数値は、皮膚1cm平方あたりに2mgの量を塗って測定されているそうです。

1cm平方に2mgですよ!

ということは、顔の面積を考えて・・・
使っている量を考えて・・・

必要量を使っている人なんかいるのかな?

実は、ほとんどの人が、必要量の4分の一ぐらいしか塗っていないそうです。

ということは、さらに、塗り残しや塗りムラに注意し、しっかりと必要量をつけるようにしましょうね。

重ねづけ、塗り直しは当然しなければいけないこと。これをしなければお肌を傷めるのは必然なのです。

日焼け止めをちゃんと使っているのに、焼けてしまう・・・という人。

ここが、もしかしたら、チェックポイントかもしれませんね。

SPF値が高いほど、効果的と考えている人が多いのですが、高くなればなるほど肌への負担も高くなります。
油分が強くなって、ちょっとベタツキ気味になってしまいます。

クレンジングをきちんとしないと、肌荒れの原因にもなりますので、ここもまた要注意。
専用のクレンジング剤でないと落ちにくいので、気をつけましょう。

空気がきれいで、強い日差しが届く海や山、郊外などでは、この高い数値SPF値30~50ぐらいが必要だけど
日常使い(生活紫外線)の日焼け止めは、SPF値が15前後で大丈夫。

UV-Aを防ぐ値は、PA(プロテクション・グレード・オブ・UVA)
プラス記号で表わされています。

1個は効果がある。

2個になると、かなり効果がある。

3個は非常に効果がある。

覚えておいてくださいね。

日の出直後、日の入り前の直射日光に、要注意。

太陽の高さが低い分、顔直撃の太陽光です。

長時間外にいる時は、塗り直しも必要だということも、お忘れなく!
必ず持って出かけることです。

日焼け止めの重ね塗りだけでなく、その他の防御もしてお出かけください。

by エステティックスナバ Rieko(砂場理恵子)
@紫外線のお話、もうちょっと続けさせてくださいね。。。

『気配り紫外線対策講座』-目次―

第1回 曇り空でも油断は大敵!
第2回 紫外線と日焼け止め剤。
第3回 お日さまと上手に付き合おう!朝編
第4回 お日さまと上手に付き合おう!昼編
第5回 日焼け止めの塗り方。
第6回 降り注ぐ日射しと日焼け止め
第7回 紫外線を侮るなかれ!
第8回 お日さまと上手に付き合おう!夜と食事編
番外編 お日さまと上手に付き合おう!朝散歩