bgMidashiSubあなたの理想体重

標準体重を計算してきました。
体脂肪率からどのくらい脂肪を落とせるかも計算しました。
身体の各部分のサイズも測って、自分の現状をしっかりと知ることをしてきました。

しかし、標準体重=理想体重ではありません。
理想体重とは・・・身体が軽く引き締まって、体力が充実していて、内臓や筋肉、身体全体が機能的に最も良い状態で働く、その人個人の体重。
大事なことは、何kg落としたいということより、体脂肪を落とすこと。≫『上手に痩せる』

でも、そうは言っても、ダイエットをしようとする人がまず初めに考えるのは、「あと○kg痩せたい」とか、「せめて標準体重までは落とそう」だと思います。

この気持ちは、よくわかります。
“標準体重まで落とせば、太りすぎだとは言われないだろう!”
“きっと、健康的にもいいはずだ”
とにかく標準体重を目指そうと思う気持ち。。。

でも、どのくらいの体重を目標にするかということは、あくまでもその人が健康で、快活に動ける体重と考えます。

ですから、標準体重でちょうど良い人もいれば、それではちょっと重たく感じたり、逆に軽く感じたりする人もいると思います。

自分の体重が、自分の体調にあっているかどうかは、身長と体重の割合から導き出すことはできないのです。

それぞれの方のそれぞれの生活の中で、活き活きとしていられる体重を求める必要があります。
それが、目指すべき理想体重であり、目標体重だと思います。

この体重を知る時に大事なことは、日ごろの動きの中から自分自身の感覚をつかむことです。

いままでの体重の中で、一番活き活きとしていた体重は、いつ頃で何kgぐらいだったでしょうか?
そのときは、次のような感覚がありましたか?
この中には、体重が少な過ぎても起きてしまう症状もあります。

  • 会社に行く時や買い物に行く時など、速足で歩くと息切れがする。
  • 階段を登る時、息が切れるようになった。
  • 何かするたびに、自分の身体が重いなぁと感じる。
  • 朝、すっきりと目覚めることができない、やる気が起こらない。
  • 疲れやすく、夕方になると足がむくんだり、だるかったりする。
  • 電車の中で、立っていることができず、すぐに席を探してしまう。
  • 首筋がはったりとか、肩が凝るようになった。
  • 腰がだるい、あるいは痛む。               などなど。

その他にもご自分で思い当たるチェックの項目は、まだまだあると思います。いろいろ考えてみましょう!

ここで気づいて欲しいのは、身体の送る信号です。
身体が楽に動けていた頃は、上記のような症状はたぶんなかったか、気にならなかったと思います。

こうした症状があらわれたら、標準体重でもそれ以下でも要注意です。

現在太っている人は、これらのことが苦もなくできるようになること、あるいはその症状が消えるようになることが目安になると思います。
体重計はあくまでも目安!
大切なのは自分自身の感覚です。理想体重を自分の感覚でつかんでください!

「自分を知る」ことができたら、『痩せる初めの一歩』を実践してみてください。きっと変化していく自分を感じることができると思います。

by エステティックスナバ Rieko(砂場理恵子)