bgMidashiSub消費エネルギーの話

さて、消費エネルギーですが・・・
生活活動で使われる生活活動代謝と基礎代謝、それから食事誘導性熱代謝があります。

この食事誘導性熱代謝とは・・・

何か食べ物を食べると、身体がちょっと温まった感じがするとかの経験があると思います。

辛いものを食べたり、カレーなどを食べたりしたときに実感できるでしょ!
これは、食後に新陳代謝が活発になり、細胞がどんどんエネルギーを作り出すからです。

余談になりますが、以前“唐辛子ダイエット”とか“キムチダイエット”というダイエットが流行りましたね。
この”誘導性熱代謝”を利用しているのです。
でも、内臓への刺激が強すぎるし、かえって食欲が増してしまうことが考えられますので、ご注意を!

こうしてできたエネルギーの一部は、体温を上昇させ、3時間ほどそれが続くそうです。

このエネルギーが、太る、太らないに関係するのでは・・・という実験も行なわれたりしているそうです。
その実験によると、太るタイプの人は、太らないタイプの人に比べ、食後のエネルギーの上昇率が明らかに低かったそうです。
どうも太るタイプの人は、食べたものをエネルギーに分解して消費する量が少なく、脂肪として蓄えられやすいということのようですね。

この食事誘導性熱代謝は、1日に消費するエネルギーの10%程度だそうです。

次に、生活活動代謝とは・・・
日常生活や運動で使われるエネルギーで、とにかく身体を動かすことでエネルギーが消費されます。
重労働をしたり、激しい運動をすれば、上昇します。通常、痩せるために消費エネルギーを増やそうとするのは、これを増やすわけですね。

でも、このエネルギーは、一定の消費をするわけではありません。
動かなければ減らないし、その数値は、その日のあなたにかかってくるということになります。

次にお話するのは、”痩せる”ためにとっても大事な基礎代謝の話。これが重要ポイントですよ!

by エステティックスナバ Rieko(砂場理恵子)