第4回 お日様と上手に付き合おう!昼編

第4回 お日様と上手に付き合おう!昼編

お日様と上手に付き合うことは、未来の美肌を手に入れること。。。ということで、《気配り紫外線対策講座》第4回目も、どんなふうに紫外線と仲良くしながら日中を過ごすか!をお伝えしていきましょう。

繰り返しますが、紫外線のピークの時間帯は、お昼前後から2時間ぐらい。10時から2時。できれば外出は避けたいですね。でも、そう言ってはいられません。

朝、日焼け止めを塗ったからといって、そのまま外出しないでくださいね。流れるような汗をかいていなくても、自然に落ちてしまっていますから、重ね塗りをするか、その上からきちんとファンデーションを塗ることが必要です。

もちろん、昼間のお出かけには帽子や日傘は必須アイテムです。色は黒っぽいものの方が紫外線を遮る効果が高いと言われています。UVカット加工をしたものも多くありますので、これを選べばより効果的。

長袖やショールなども必要ですね。1枚羽織る…これは紫外線防止だけでなく、冷房対策にもなります。

この日傘の使い方ですが、日傘の柄はなるべく短く持つこと。顔に近づけて持つことによって、斜めからの紫外線の侵入を防ぐことができます。顔から傘までの間は、30センチ以内。雨が降った時にさす傘の差し方とは、ちょっと違います。覚えておいてくださいね。

そして、帽子はキャップ型ではなくて、つばが広いタイプの防止が良いでしょう。首の後ろまでカバーしてくれるようなつば広帽子です。

サングラスももちろん必要です。顔に密着していて色の薄いものがお勧め。UVカット効果のないただ黒いだけのサングラスではだめですよ。

光とともに降り注ぐ紫外線は、強すぎると角膜や白目を覆う結膜にダメージを与えてしまいます。色が濃いと瞳孔が開いてたくさんの紫外線が入ってきてしまうため、逆効果になってしまうそうです。

眼から入った紫外線は、三叉神経を刺激して脳がホルモンを分泌しメラニン色素を増加させてしまう。どんなに日焼け止めをお肌に塗っても脳の指令には勝てません。

紫外線は、空からだけでなく地面からも反射してくる紫外線だってあるのです。いわゆる、照り返し。アスファルトや砂浜、水面を反射率は10~30%もあるのです。だから、外を歩いていて「眩しいな」と感じたら日陰を選んで歩くことも必要ですね。日向に比べて半分近くの紫外線が防げるようです。

日傘も帽子も日陰も、お肌のためだけでなく、目のためにも必要なのですね。

ところで、ボディにもUVカット剤は必要!肌の露出はできる限り避け、出てしまう部分には日焼け止め。そのうえで衣類でカットする。

白い色は紫外線を通してしまうというけれど、やはり夏は白が着たい。だから、紫外線を通しにくい素材を選んで着ることをお勧めします。
それはポリエステル。でも、この素材だけだと夏には厚いので、綿との混紡素材を探してみましょう。着心地がよく汗をかいても安心です。

スカーフなどもそういう素材を選ぶとよいと思います。

洗濯するたびに紫外線カット力が増してくるという、優れものの洗剤もあるそうですが、どうなのでしょうね。

書いているうちにどんどん長くなってしまいました。日焼け止めにも効果的な塗り方があって、これはこれで次回まとめてお伝えすることにしますね。

第5回 日焼け止めの塗り方 です。

by エステティックスナバ Rieko(砂場理恵子)@一年中UVケアは必要です。夏が近づいたらより強固な対策を!油断は絶対に禁物です。